Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb (1964) / 博士の異常な愛情

『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(はかせのいじょうなあいじょう またはわたしはいかにしてしんぱいするのをやめてすいばくをあいするようになったか、Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb)は、スタンリー・キューブリック監督、ピーター・セラーズ主演で、1963年制作・1964年に公開されたアメリカの映画である。邦題は『博士の異常な愛情』(#邦題について)と呼ばれる事が多い。セラーズが大統領とマンドレイク大佐とストレンジラヴ博士の、1人3役を演じた。

Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb (1964) / 博士の異常な愛情のあらすじ

冷戦時代の世界情勢を背景に、偶発的な原因で核戦争が勃発し人類滅亡(厳密には地球滅亡)にいたるさまをシニカルにえがくコメディ。登場人物の大半をしめる政府や軍の上層部は、度しがたい利己的俗物ないし異常者として描かれ、かれらが右往左往するさまを嘲笑する風刺劇でもある。

Dr. Strangelove or: 博士の異常な愛情のあらすじ

アメリカ戦略空軍基地の司令官ジャック・リッパー将軍が精神に異常をきたし、指揮下のペルシャ湾から北極海にかけて配備されていたB-52爆撃機の34機にソ連への核攻撃(R作戦)を命令したまま基地に立て篭もった。巻き込まれた英国空軍のマンドレイク大佐は将軍の閉じこもる執務室から出られなくなり、リッパー将軍の話相手となる。なお爆撃機のそれぞれには第二次世界大戦で使用された全爆弾・砲弾の16倍の破壊力がある核兵器が搭載されている。

いよいよ空挺部隊がリッパー将軍の執務室に迫ってきたという時、将軍はマンドレイク大佐に、水道水にフッ素が混入しているのは共産主義の謀略だという陰謀論を延々と話す。また大佐に日本人から拷問を受けた話を聞き、自分は拷問に耐えられそうもないと言ってバスルームで自殺する。
その後、マンドレイク大佐によって爆撃機のCRM装置の暗号が解読されるが

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