Monty Python’s The Meaning of Life (1981) / 人生狂騒曲

『人生狂騒曲』(Monty Python’s The Meaning Of Life)は、1983年に公開されたモンティ・パイソンの4作目にして最後の映画。前3作品と異なり、この映画のみ日本では劇場未公開。パイソンズ全員がグループとして製作した最後の作品である。
本作はパイソンズにとって納得のいく出来ではなかったが、1983年のカンヌ映画祭でコメディー映画には珍しい審査員特別賞を受賞した。授賞式に出向いたのはテリー・ジョーンズだけであった。

Monty Python’s The Meaning of Life (1981) / 人生狂騒曲のあらすじ

「人生について」というテーマに発展していき、「人が生まれてから死ぬまでの7つの舞台」を主題にしたオムニバス・コメディーとなった。アーサー王やブライアンのような主人公を設定してストーリー性を持たせるところまで脚本を練り上げることはできなかった。

短編映画 『クリムゾン 老人は荒野をめざす』
オープニング
パート1 『出産の奇跡』母体を何とも思わない医者二人によるスケッチ
パート1 『出産の奇跡2 第3世界編』「すべての精子は大切」という曲の壮大なミュージカルの後、プロテスタント夫婦が「セックス」について語り合う。
パート2 『成長と教育』学校の性教育の時間、教師自ら実演する。その後「教師対生徒」の非道なラグビーの試合が行われる。
パート3 『互いに戦いあうこと』「戦争」をテーマにした短いいくつかのスケッチが続く。
『映画の折り返し点』女性プレゼンターによる『サカナを探せ』。
パート4 『中年』アメリカ人の夫婦がレストランで「哲学」を注文する。
パート5 『臓器移植』突然やってきた医者二人が男を押さえつけ、肝臓を無理やり摘出する。
パート6 『晩年』超肥満体のクレオソート氏がレストランで吐きまくり、最後には食べすぎで破裂してしまう。
パート6B 『人生の意味』前のレストランのウエイターが人生の意味について考察する。
パート7 『死』「自分で死に方を決められる」死刑囚の死刑執行と、死神に天国に連れ去られる人々のスケッチ。
エンディング

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